〜アンダルシアの夜〜〜
第18回 東仲一矩フラメンコ舞踏研究所 生徒発表会
2009年6月20日(土)18時開演
神戸文化ホール[中ホール]にて
ご招待券をいただいて行ってきました。いかにも発表会…的雰囲気で、客席もご家族っぽかったんですが…いざ、幕が開けば、そのカッコ良さに、目も耳も心も奪われて行ったのでした!
まず、伴奏が(>_<)!
日本人とはにわかに信じられなかったくらいに…スパニッシュでカッコ良くて、特になんて歌心のある‘カンテ’だったでしょうか…ヽ(*´∀`)ノ
……いやぁ〜素晴らしく、良いもの聴かせていただきました!
ダンスも…よく練習されていて、熱演でしたね〜。
「あの生徒の方たちって、ワタクシと同じ年代くらいかしら?」
「いや…っ、もっと上くらいの人も多そうや。重役クラスの奥さんくらいかな…」
(えーhus.が会社の上司からいただいたただチケで行きました)
「うー、フラメンコなんて流石(ハイカラ←な?)神戸の奥様たちよねぇ〜、カッコイイ〜」
いやぁ〜ホントステキな、フランコダンサーの奥様たちでした。
先生?の模範演技の迫力も、とても素晴らしく見惚れてしまいました。
またそこには、少年少女のクラスもあって、……っていうか、一人ちっちゃい少年がいてっ
大人の腰くらいの背丈の少年で。
スーツ(スカーフイン白シャツ黒ベスト黒パンツ、Aラインの黒ジャケット)着てて、すんごい堂に入ったターンに踊りっぷりにっ
目を奪われずにはいられませんっ(>_<)!! かわいい〜かっこいい〜かわいい!!!
そんな少年ですら、フラメンコ男子の装いでしたから、女性ダンサーのドレスもそれは壮観でした。
全員での踊りとか、本当に美しかったですヽ(*´∀`)ノvv