ありがとう三木鉄道…と五百羅漢
最後にその雄姿を胸に写真におさめようとする鉄ちゃんたちで、予想通りの混雑ぶりでした。→
(苦笑)
ワタクシたちもその一員なんですが☆（主にhusが！！）
三木駅はクラシカルな駅舎で普段ならひっそりと佇んでいることでしょうが、そんな駆け込み乗客を当て込んでの便乗商売（記念グッズ販売や臨時喫茶室など）で賑わっていました。(笑)→
三木は金物の町でもあり、こんなシンボリックな→
のこぎりなんかの絵が描かれてます♪
また古い町でもあって社寺など見所も多く、三木鉄道で来ただろう！鉄男たちがうろうろしてました(笑)♪
ここはおもしろい鬼瓦が納められていました
他にも見所はたくさんありそうですが。
阪急→JR→三木鉄道と！ その三木からまさに鉄ちゃんの旅はまだ終わりません。(>_<)
次へは、神鉄＆北条鉄道乗り継いで！兵庫県の真ん中辺り？加西の北条町へ、
五百羅漢の石仏を見に行って来たのでした。
その石仏群は室町末期頃のものらしく、おそらく村民など素人も彫った石仏が集め並べられています。
名人の技巧に寄らない素朴な拙さが、ほっこりとしたあたたかみを生み出して、ここの石仏さんの持ち味になっているようです。
…いろんなお顔があって、面白かったですよ〜(^_^)ｖ
