のりこうのくうねるあそぶー

 ラオスの瞳


ラオスに学校を作るチャリティ写真展
2006年10月1日(日)〜9日(月) 15:00〜20:00
10Wgallery (URL http://www.10w.jp) にて
・西田政義・ナカシマアキラ・辻本フリオ・CHU(小西忠夫) …(敬称略)
によるラオスの村々や子供たちのモノクロ写真展
    

    &


ラオスに学校を作るチャリティパーティ〜フランス料理と室内楽の夕べ〜
2006年9月30日(土) 18:00〜

↑に参加。


昔、所属してました写真家の集まり「アートクラブ」の仲間が、写真展示会をするというので、行ってきました。
ラオスにはもう何年も通われている彼らの写真。前にもたくさん見ましたが、こうして展示されるとまた、はっとして見なおしてしまいます。
すでに解散状態であったアートクラブの仲間たちも
写真また撮りたくなったね〜
写真家魂に、火が点ってきた模様です?(笑)
私は、フリオさんの段ボールで作った額枠に、感心…流石に器用だなぁ…と。(爆)


そして
また、クラブを開催しようか〜
そんな話に花が咲きました!!
アートクラブ時代は、みんなにとっても忘れがたきよき時代だったようです…。
楽しかったよね…。なんであんなに楽しかっんやろ〜? みたいな。
もう5〜10年ほど前になるので、みんな若かったし…。みたいな。
楓先生ご夫妻+お嬢(大きくなった!)にもお会いできてまた嬉しく…。
元気な先生には、惚れ直しますよ!



いやはや感傷的ではありますが、皆様の写真・カメラに対する誠実な、「好きだ」という想いには、頭が下がります。私は情熱がかなり消えかけていますから…。
持ってる、中判カメラ(ペンタ645)はまだ手元にありますが。
売ろうかな〜と思ってるの
などと言うと、
またクラブするから、残しとき〜
優しく諫めされ?まあノリでもいいのだけれども…。
そうノリの良さが売りの私なので、ノリででも、クラブをやるならまた、写真を続けようかな…とちょっと思い直している所です。
デジタルの時代ではありますが、ネガポジも「メーカーが発売を続ける限り、〜やらなきゃ」な発言に、ちょっとまあ乗っかってみようかと思います…。



え、本音は、またみんなでお酒飲みたいから…! だったりするのだけど…(汗)。



そんな、ちょっと同窓会ノリなパーティでしたが、アートクラブ関係者他にも80名弱集まっていた集いで。フリオ氏の人力に改めて感心

  • パーティの場所は、ギャラリーの階下にあるオーナーの居住階を全オープンにして(ステキvベランダも広くてムーディでvv)行われました。
  • 料理は、ダン・ル・シエルの井出シェフが自ら出張サービスして下さって多様多種な料理の数々〜っ!ワインは飲み放題で。美味しくて〜ついダイエット中なのを忘れ、意地汚く走っててしまいました…orz。
  • 室内楽演奏〜! ヴァイオリン・オーボエクラリネット・ホルン・チェロの五重奏。いろんな曲を、それぞれステキな音色で鳴るように編曲された作曲家の船本先生。ご自身の曲も演奏されました。優しい〜曲でした。
  • ギター&歌の演奏〜も盛り上がりました。とても慣れてられましたね!プロ?

最後は室内楽と合わせての演奏もあり。

  • アルゼンチンタンゴの先生ご夫妻のダンス! 余興でギター演奏に合わせてダンスして下さいました! もううっとり〜vオレ習おうかな〜」と仲間のキャプテンが考えてましたよ!

そんな盛りだくさんなパーティでした♪
料理はホントよかったので、またお店に伺いたいです。
店の方が断然美味いよ!
フリオ氏も絶賛してました〜(笑)!
そんな…「ダン・ル・シエル」北区本庄東…名刺ではいろいろちょっとわかりにくいです…(T_T)。