のりこうのくうねるあそぶー

岐阜〜→関宿

2013年11月10日(日) 天気は下り坂・・・前夜泊まった岐阜駅前、マントはためかす黄金の信長公(像)w
翌山行諦め、秀吉の一夜城跡、→亀山城跡(写真なし)→関宿へ移動。
百名城以外の城跡を観ると、やはり百名城はよく考証されて選ばれているな、と改めて認識する。


関宿は東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本の道百選に選定されている。
何も知らずに行ったので、昔の宿場町の栄えぶりがとても興味深かった。開発されずに残った関の町にも。
のち、関→(関西本線)柘植→(草津線草津→(東海本線)→大阪の「乗り鉄」旅でした!


あそうそう伊勢文化圏内って、しめ縄を1年中つける風習があって、ここの町の家も数軒そういう家がありました(^m^)