のりこうのくうねるあそぶー

愛、アムール


2013年4月3日(水)シネ・リーブル梅田
監督: ミヒャエル・ハネケ
キャスト:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァイザベル・ユペール
【解説】ミヒャエル・ハネケ監督が、前作「白いリボン」(2009)に続き2作品連続でカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、第85回アカデミー賞では外国語映画賞も受賞したドラマ。妻が病に倒れたことで穏やかだった日常が変化していく老夫婦の姿を描く。音楽家夫婦のジョルジュとアンヌは、パリの高級アパルトマンで悠々自適な老後生活を送っていた。しかし、ある日突然、妻のアンヌが病に倒れ、手術も失敗して体が不自由になってしまう。ジョルジュは病院嫌いな妻の願いを聞き、車椅子生活になったアンヌを支えながら自宅で暮らすことを決意。2人はこれまでどおりの生活を続けようとするが、アンヌの病状は悪化していき……。

【感想】これも衝撃のラスト!・・・「え!?」でした。
ピアニストが出てくるので、美しい音楽が聴けるかなぁ〜と、また美しい愛を…、期待して観に行ったのに…。
ともかくも!(>_<)
ワタクシは、夫をこんな目に、絶対に合わせたくない。と、
絶対に絶対に思うというか、誓いたい。