のりこうのくうねるあそぶー

バレエに生きる


1月23日(水) シネリーブル神戸にて
監督 マレーネ・イヨネスコ
キャスト: ピエール・ラコット ギレーヌ・テスマー ルドルフ・ヌレエフ エリザベット・プラテル マチュー・ガニオ 他
【解説】1951年から振付師として活躍し、ロマンティック・バレエの復活に貢献したピエール・ラコットと、元エトワールで引退後も後進の育成を続けているギレーヌ・テスマーの夫妻がたどった軌跡を追うバレエドキュメンタリー。踊ることへの思いや喜びを描き出していくと同時に、2人が深くかかわってきたパリ・オペラ座の歴史も振り返っていく。ロマンティック・バレエの代表作「ラ・シルフィード」「ジゼル」や、エディット・ピアフの歌声にラコットが振付をしたオリジナル作品「声」をはじめ、「椿姫」「ハムレット」「三銃士」など豪華バレエシーンも満載。


【感想】
昨年1度観て、2度目の鑑賞となりました。何度観ても美しく、豪華で贅沢な映像の数々…幸せな時間です。