アンデパンダン展 現代日本の作曲家の作品コレクション2012
11月7日(水) 東京:オペラシティリサイタルホール
【プログラム&演奏】
・田中範康 作曲/「音の情景 第1番」Vn,VC,Pfのための(2012初演)
松山元(ピアノ)佐藤まどか(ヴァイオリン)松本ゆり子(チェロ)
・浅野藤也 作曲/オーボエとピアノの為の音楽 (2012初演)
上畠善男(オーボエ)松永加也子(ピアノ)
・山本繁司 作曲/彫琢された音達 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための(2012初演)1
佐藤まどか(ヴァイオリン)岡さおり(ヴィオラ)松本ゆり子(チェロ)
・近藤浩平 作曲/ヴィオラとピアノの為のソナタ「2月の森」作品120 (2011)(再演)
飛澤浩人(ヴィオラ)飛澤直子(ピアノ)
・三枝木宏行 作曲/無伴奏ヴィオラのための音楽(2012初演)
辺見康孝(ヴァイオリン)
・内本喜夫 作曲/チェロ協奏曲(1994, 2012/改訂初演)
翠河敬基(チェロ)
・赤石直哉 作曲/新作(2012初演)
越智久美子(ヴァイオリン)赤石直哉(ピアノ)
・佐井孝彰 作曲/Fantasia?(2012初演)
松永加也子(ピアノ)
【感想】2月以来の再演で、飛沢夫妻に再会できて嬉しかったです。
二月の森というような、ご夫妻の透明で深いブルーのドレスとネクタイの取り合わせが(前回は覚えていないのだけど)
とても美しくて印象に残りました。
演奏も聴きいりました〜(うっとり…)。
打ち上げでは貴重なお話をうかがえて、とても楽しかったです!