のりこうのくうねるあそぶー

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

2009年12月15日(日)レイトショー
西宮にて



解説: 二ノ宮知子の同名ベストセラーコミックをテレビドラマ化し高視聴率を記録した「のだめカンタービレ」が前後編の映画版になって登場。天才的なピアノの腕と独特な感性を持つヒロイン、通称・のだめと、一流の指揮者を志すエリート青年・千秋の恋と音楽に懸ける青春が展開する。上野樹里玉木宏をはじめ、テレビシリーズのキャストが続投。フランスをはじめとする計5か国で撮影が行われ、新キャストも登場するなど、映画版にふさわしくパワーアップした内容が見どころだ。シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが……。シネマトゥデイ(外部リンク)





あの、おんぼろぼろぼれろ〜 には、笑い死にそうに…


ひーいーひーいーひぃいいい〜〜、大変面白かったです!(≧▽≦)ゞ